首里城とかもえとか

いってきた。

 

 

 

見づらいけど屋根が焼けてるのが見えた

なんとなく増えているような気がした。なお昔池の水を抜いた際不発弾があってそれを同級生が拾い火薬抜いてその火薬を利用して強力なクラッカーをつくって中学校で試しやがった。信管と砲弾本体は高校の沖縄戦な展示会で飾られてた。高校の卒業アルバムにも載っている。そんなアナーキーな同級生は更生したのかどうかは不明だが公務員になった。

 

なんかいっぱいいるし逃げなかった。

 

表から見て思ったより大丈夫そうだなぁと思ったんだが中に入ってさすがのヲレもなんかきた。

 

もしこれが焼けてたらマジで泣いてたかもしれん...

 

時計のポイントを使って一人でシャンパン修行。今年は醸造酒というかワインというかシャンパンとかの勉強もしたいなぁと。モエのピンクなんてそうそうのめん。まぁヴーヴ・クリコよりは安いからまだいいんだが。

そんなこんなで帰省終了かな。