むずかしいよね

めずらしく自炊をしないなど。 昼はサンドイッチを買い、夜はなじみ...とまではいかないもののお気に入りの海鮮丼を食いに。 まぁ両方とも今のところ大丈夫だとは思うのだが。

一人暮らしで自宅勤務だからこんなことやれるんだが本来はどうなんだろうねみたいな。 お店がなくなると困るというすごく個人的な都合である。

お店的に、補助金もらったとしていつもらえるか...というのが一番でかいみたいね。 黒字倒産みたいな?

一方で、医療関係者とかの話をみると...ね。知り合いにいないけどいたらめっさキレるだろうな。 引きこもって食料品含めすべてネットとかで買うのが正しい気がする。べき論だろうし正論なんだろうけれども。

前の自粛期間のときもっと期間伸ばして補助金もがっつり出してくれてたらなぁ...

なんかしらべてた...

とりま、1年→10年になったってことでいいのかしら...? 10年前の仕事とか思い出せないんですが...w

なんかもう今となってはSIって厳しいと思うんだよなぁ...

感覚的に納得がいかん

メールアドレスは、個人情報に該当しますか。 A  保護法では「個人情報」を、「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの」と規定しています(第2条第2項)。  メールアドレスには、個人情報に該当するものとしないものがあります。記号を羅列したもの(例えば「0123ABCD@soumu.go.jp」)のように、それだけでは特定の個人を識別できない場合には、個人情報には該当しません。しかし、特定の個人の氏名を記載したもの(例えば「〔氏名のローマ字記述〕@soumu.go.jp」)のように、特定の個人を識別できる場合には、個人情報に該当します。  なお、保護法では、「他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別できることとなるもの」(第2条第2項)も個人情報としています。このため、記号を羅列したメールアドレスであったとしても、例えば、それがある省のある職員のメールアドレスであって、当該省の職員であれば職員名簿等により誰のメールアドレスなのか分かるような場合には、そのようなメールアドレスは、個人情報であるといえます。  ただし、メールアドレスから直ちに特定の個人を識別することが難しい場合であっても、メールアドレスは、各個人にとって私信を受け取るなどのためのインターネット上の住所とも言うべきものであり、慎重かつ適正に取り扱う必要があることに変わりはありません。 www.soumu.go.jp

別の法律が必要なのかな...メルアドと人格を紐づけるための法律かなぁ? とりま、調べてて、なんかイラっとしたw

ギリギリ滑り込みでジムにいくなど

シャワーとか浴びなきゃ夜中いくだけなんだが...なんかそういう感じでもなかったし。

あせをかいたせいか思いのほか体重が減ってるんだが、違う騙されるなと自分に言い聞かせるなどしている。 とりま、びっくりするくらい体力が落ちてるのでヤバい。外で走れないレベル。 半径3m以内なら高速移動はまだ出来ると信じてるんだけどそれやると1分もたないだろうなぁ...

はぁ...頭が悪くなりそうな酒しこたま飲んで店はしごして締めに油ぎとぎとぎったんなラーメン食いたい。