RCSってdiff3 するような場面ってあるのか?
configureからうまくいかんのだが、眺めてみて考察するに
ことが多々あるということらしい。
昔Solaris使ってたときにわかったのだけど、何も考えずに/usr/localに
GNU謹製ツールをぶち込んでパスを設定すると比較的はまらない。
で、Linuxやら*BSDでない限りそのバッドノウハウは有効らしい(´・ω・`)
めんどかったんでコメントアウトしてこんな感じで。
% diff configure.origi configure 722c722 < '') { echo "configure: error: cannot find a working diff3 library program" 1>&2; exit 1; };; --- > #'') { echo "configure: error: cannot find a working diff3 library program" 1>&2; exit 1; };; % ./configure % make % su # make install
なんでパッチ形式じゃないかって? そこまで知恵が回らなかったのだよ(´・ω・`)