- xUnitなテストコードがあるのとないのじゃ改修リスクが違いすぎる
- 業務共通ロジック的なものにUTあるのとないのとじゃぁ大違いですぜ...
- 毎週毎週軽微な改修とやらがでてくるんですわ...それn次開発にしてよってまわすこともあるけど
- お客さんが直したいけど不安っていうときUTあるから担保できるぉって言ってあげられるしさ...
- 仕様書=契約書
- 仕様なのか瑕疵なのかのバトルがあったりなかったり
- だから仕様書は欲しい...あと問題あったときコード追っかけるより早いしさぁ...
- だけどメンテしやすいように書かないと改修改修で内容が古くなっちゃって...(´・ω・`)
- アジャイルっておいらにゃ保守のライフサイクルに見えるんですけど...導入してくんないかなぁ?
- 実は人月計算でいけそうな気がするんだけど;p)
...そろそろ違うことしたいなぁw