降りようとした瞬間そいつはいた。同じ車両に。そう、それは俺が追い求めていた広告だった。猫耳の長門がそこにいた。そして扉が閉じ俺は明日も総武線に乗ることが決まったのだった...
youichi on Twitter: "降りようとした瞬間そいつはいた。同じ車両に。そう、それは俺が追い求めていた広告だった。猫耳の長門がそこにいた。そして扉が閉じ俺は明日も総武線に乗ることが決まったのだった..."
説明するとこういうことです。
- 普段は山手線を使う
- なにを思ったか総武線に乗ることにする。若干遠回りっぽい
- 飛び乗ったが一見普通の広告ばかり。仕方なく憂鬱を読む。長門可愛いよ長門。てか小説の方が感情ある気がする...
- 降りてふと電車を振り返ると...俺の座った位置より前だった。乗りなおそうかと思ったが意外に人が残ってて写真取れないなぁと躊躇してたら電車の扉が閉じた(´・ω・`)
ところで、本についてたしおりがラノベだしカバーもなんか人の目が気になるので文庫本用カバーとしおりを買い足しました(ぇ