今は2016年なのに未だにこういうのあるのか...

PythonLinuxで動かすプロジェクトでのお話。
パートナーさんがなんか困ってたっぽいので見てた。
subprocess.check_call()の実行でなぜかNo such file or directory
が出るらしいことがわかった。(まぁいろいろあるのですぉ)
で、こいつのなかでなんかpythonスクリプトをたたいてたのでなんじゃらほいとそのスクリプトを直接叩いてみると、

$ /xxx/xxx/xxx.py
bash: /xxx/xxx/xxx.py: /usr/local/bin/python^M: bad interpreter: No such file or directory

ぱーとなーさんはwindowsのひとっぽいので、おそらく手元でいろいろいじってサーバにおいて実行を試してたんだろうね。そこでCRLFが混入されたんだろう。
おいらはVM上で直接いじったのをpushしたりしてるのでこんなことはほぼ絶対おこらない。というか引き起こすのがめんどい。
windows、死ねばいいのに。
でも今となってはこれ、「一方、ロシアはmacを使った」案件なのかも...うっせーな、ふつーのえすあいやーしたうけはこんなもんなんだよっ。