幼女戦記とPSYCHO-PASSみてきた

どちらも面白かった。よくできていて、いい作品だなぁと思った。 幼女戦記では時折笑いがあがり、PSYCHO-PASSは最後らへんで泣き声が聞こえた。現実とリンクしたんだろう。すごく共感できる。 なのですごくよかったといえばよかった。のだが...どういうわけかもやもやしてしまう。 その理由とか解消法を考えていたのだが、「誰も傷つけない表現」はないってこういうことなんだなぁと自分の中で納得するしかなかった。