料理とハッカー

面倒くさいから夕食は清華楼で。ここは中国人がやっててなかなかうまい。なによりうれしいのは終電で帰っても余裕であいてること。多分午前二時くらいまでやってたような...。
場所柄、サラリーマンが一人で夕飯を食ってるのをよくみかける。
ま、俺もその一人な訳だけど...さすがの俺もノートPC開いてモバりながら食うことはできんな。しかも二人もいるし...おそるべし、SE。


とはいえ、かのおさげの大魔人はたびたびレストランでリブレットを開きパッチを書いたりして料理が来るのをまっていたものだが(汗


この光景をたびたび目にして真のハッカー=グルメという方程式が俺の中で出来上がった。ハッカーズ料理読本(うち間違えてなけりゃISBN4-7561-1638-8 原題は多分The Hacer Cookbook)に出てくる料理は真のハッカーには似合わない。真のハッカーはかなりの美食家でありインド料理を好み、さらに一週間カレーでも全然飽きない。

嘘と思ったら一週間ほど奴の足になればよい。一週間うまいもん食わせてくれるが必ずカレーがあるから...。