なんかぷろもがある。これ。
なんで外人考える忍者ってサイやヌンチャク・挙句トンファーとか持ってるんだろう? 空手(この場合は古武道か)とごっちゃんになってるとしか思えん。多分接点ないはずなんだけどなぁ...。
某流派の資料とかに始祖が中国に渡って武器などと一緒に隠密行動の類(いわいる忍術)を習ってきたなんて書いてたのを見た気がするのだけど、どうなんだろうね? おいらには忍術と空手は接点などまったくないと思うのだけれど...。
話はおもいっきり飛びますが、空手の形ってClassなのかなぁとか実はInterfaceなのかなぁとか、それともむしろソフトウェアのデザインパターンと同義なのかなぁとかそんなしょーもないことを考えてたりしますが、そんなくだらないことを考えてるのは僕だけなのでせうか...