2021-11-04 クリエイターはコンプライアンス研修のようなものを定期的に受けて認識をアップデートするべき 映像作品などのフィクションに関して、観客は「大きな嘘は創作として受け入れられるが、小さな嘘には目くじらを立てる」そうなのです。 note.com 昭和ならともかく現代の職場でやったらコンプラに反するような描写が続くと気になって仕方ないからw