ルチェンテ 2005年

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...ネットの方が安いな(´・ω・`)
上野のカルディコーヒーファームで衝動買いしてしまった。4,995円。


2006年に至っては...


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うはぁ...w


価格.comだとこうらしい...


http://kakaku.com/food_drink/ss_0016_0026/0001/?query=%83%8B%83%60%83F%83%93%83e%202005&act=Input


まぁ大抵のものはネットで買うのが安いみたいで...。


んでどんな出来だったのか調べてみた。

ワイナリーコメント:
*2005ヴィンテージ:
 2005年は、変動的な季節の後に、より良い収獲を得るのは難しい年でし、収獲されたブドウの傑出した品質は、ブドウ園での慎重な作業の重要性を立証しており、深さがあり、水捌けの良い土壌の地域においてとりわけ明白です。
2005年の夏は穏やかで、サンジョヴェーゼは水不足に悩まされることなくゆっくりと少しづつの成熟し、太陽の照る日々は9月下旬の軽やかなそよ風と一体となり、凝縮した高品質なブドウを育みました。
 ルチェンテに用いるブドウの収獲はそれぞれの成熟段階に応じて数日間をかけて実施したおかげで、サンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョンは、素晴らしいl構造とこの世のものとは思えないほどの途方もないタンニンを備えたワインを生み出しました。
*ルチェンテ2005:
 紫色がまだらに感じれるパワフルで濃厚なルビーの色をしており、魅力的で優雅、それでいて控えめな芳香を放ち、最初に滑らかなヴァニラの趣が現われ、歯切れの良いバルサミコのようなエッセンスで活気付けられ、生やなめし革が発達した印象も最終的にはダークチェリーやフルーツ・ジャムの豊かな芳香に譲った複雑性に富んだ構成です。
ルチェンテ2005のボリュームは注目するに値し、濃厚でキメ細かく、同時に、なおかつ、活力と豊かな表情を持つタンニンに輝かしく支えられて口の中で堅実に構築され、最後にヴェルヴェットのような滑らかで、美味しく、魅力的になります。

ひとりごとde姫(秘め)ごと:ルチェンテ LUCENTE 2005年


ちょっと気になるのはどこかで2006年は今ちょうど飲み頃みたいな記述をみかけたこと。
買ったのは2005年の奴なので...その計算だととっくに飲み頃を過ぎてる?!


とりあえずなんかの機会を作って早く呑まねば。
でもこのクラスは一人でがばがば呑むのはもったいない(´・ω・`)