- 詳解システム・パフォーマンス
- pdf 15.5 MB
- 785ページ
- epub 23.4 MB
- mobi 13.1 MB
- pdf 15.5 MB
なんでpdfとepubでこんなにサイズが違うんだろう...?
とりあえず詳解システム・パフォーマンスより重そうなものってアルゴリズム・デザインとかUNIX & インターネットセキュリティとかくらいしか思いつかないので技術書は25Mbyteに収まると思っていいんじゃないかと...。
となると、
100Mbyte≒4冊
1Gbyte≒40冊
4Gbyte≒160冊
尚、今オライリーの電子書籍の数みたら474冊あった。
全部買うと11.85Gbyte程必要になるという計算になる。
例えばキンドルならKindle Paperwhite マンガモデルかKindle Oasisの32Gbyteの奴を買えば全部入ることになるのか。
ただ、400冊あまりの技術書を持ってる人はそうそういない...いやどうだろう?
ちなみに、オライリー、紙の本だと白黒でも電子書籍を買うと図がカラーになってたりすることがあるのでそこは考慮にいれといたほうがいいかも。
こればっかりは買わないとわからないのだが。
基本的にiPadで全然問題はないのだが、志摩リンのようにキャンプで読書というとiPadよりはキンドルのようにちっちゃいほうが好ましい気がする。あと野外だとiPad画面が反射しそうだし。